ドラマ「ガリレオ」では、原作の東野圭吾著「探偵ガリレオシリーズ」と登場人物の設定も違い、まだ単行本化されていないシリーズ最新作に登場する、貝塚北署の新人女性刑事・内海薫を柴咲コウが演じる。
ドラマ「ガリレオ」を製作するにあたって「湯川のパートナーに女性のオリジナルキャラクターを使いたい」という製作者側の要望に東野氏が快諾し、続編である「落下る」以降の原作にも登場する事が決定。
新米刑事内海薫は、論理よりも感情を優先する正義感溢れる熱血漢。
一方でプライベートでは部屋の掃除もままならない生活を送っている。良くも悪くも真相究明に全力を注ぐタイプの刑事。
先輩刑事の草薙を尊敬し、憧れている。しかし、草薙の紹介で知り合った湯川とはまさに水と油の関係。原作「探偵ガリレオ」で湯川とコンビを組んでいた草薙に変わり、ドラマ「ガリレオ」では湯川の相棒として行動を共にする。
柴咲は以前に原作を読んでいたそうで、「何度も読み返したいと思える作品。一言では言えないけど、圧倒的に引き込まれました。台本は潔い簡潔なものになっていて、ドラマとして撮りやすく、描きやすいものになっているのではと思います」と感想を明かした。
また、「第1話を見て、薫はウルサイしウザイと感じました。湯川が素敵に見えたし、カッコイイので一視聴者として楽しみです。出番も薫の方が湯川の倍くらいあるので、湯川をもっと出した方がいいんじゃないかと思っています」と西谷弘監督へ訴えていた。
東京お台場の日本科学未来館で開かれた「ガリレオ」製作発表会にて。
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